| ■YAKUZENについて■ |
| 薬膳(やくぜん)とは? ◆「薬膳」は中国で生まれた食養生の一つ、特に治療食としてその理論が活かされて いるものです。 日本ではグルメ志向に傾く薬膳が広まっています。 本当は、日ごろの健康を保持するための食事であり、病に至ればそれを回復させる ための食事であります。 但し、「治療のための薬膳」を作る場合は医学理論を備えた知識が必要です。 中國では医師と同レベルで活躍する「薬膳師」がいます。日本人でも「國際薬膳師」 の資格が取れます。 NPO法人 全日本薬膳食医情報協会は「國際薬膳調理師」の資格を取得した人たちが 中心になって作り上げた協会です。そのメンバーは北海道から九州にかけて、ホテル や旅館、そしてレストランで活躍する第一線のプロ集団です。彼等は日本各地で正し い薬膳を創作し、ご利用いただく方々に満足を頂いております。 一方、調理師学校、料理教室などの先生も大勢おられます。最近、とみに増えて来 たケースに、薬局併設の薬膳料理教室があります。 また、ご家庭での家族の健康管理のために、薬膳を学ぶ方も大変多くなっておりま す。 このように東洋の栄養学ともいうべき「薬膳」を、広く世間の方々に広める活動を 私たちは行っております。これは時代の要請でもあります。 国民の全てが自分自身で健康を管理し、未病(みびょう)、すなわち病に至らない うちに健康に戻す心がけがあれば、国の健康保健財政も豊かになること請け合いです。 今、「薬膳」の知識は、日本国民にとって必要不可欠の課題であると言えるでしょう。 |