全日本薬膳食医情報協会

年頭に当たり、全日本薬膳食医情報協会より新年のご挨拶を申し上げます
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年頭に当たり、会員の皆様には新年のお祝いを申し上げます。


おかげをもちまして今年は創立以来15年目を迎えます。これもひとえに皆様方のご支援、ご協力の賜物と感謝申し上げますと共に、これからも変わらぬご支援を頂きたいと存じます。

現在の会員数は208名に達しており、その中から当協会が認可する教育施設が43箇所もあり、全国から薬膳の受講を希望される方に対し、事務局はお近くの施設を紹介しております。
会員としての「メリット」は、単独で薬膳の普及活動を行っているよりも、協会を通じて世間に対する広がりが得られることにあります。


お陰様で、Any協会もマスコミ等から注目頂けるようになって参りました。先月号で紹介したNHK Eテレで放送中の“趣味どきっ!”ですが、協会の実績が審査の対象となっております(詳細は2頁に)。今月担当の薬膳シェフ役の薮崎友宏氏も、NHKなどの他番組に出演の経験が多く、先月担当の谷口ももよ協会理事も、昨年「グルマン世界料理本大賞」で最優秀賞受賞の実績があります。

当協会は東洋の栄養学と云える「薬膳」を正しく認識し、それを人々の生活に役立ててもらえるような普及活動を行っています。
そこには1.健康増進、2.医療費削減、3.農業の支援、4.自然への回帰を…と4項目掲げましたが、会員諸氏の活動方針としては、次の事柄を心掛けて頂くことを希望します。

  1. 薬膳は料理の基本を抜きにしては成り立たない。
  2. 中医学理論を守りつつ日本人に合う薬膳を考案する。
  3. 高度な薬膳理論の探求もよいが、常に初心に帰ることを忘れずに。
  4. 薬と食物の連携は元より、食物同士の組み合わせに対する宜忌も研究する。
  5. 指導時に受ける質問に対し、即答出来ないときは、曖昧な回答を行わず、「後ほど調べて的確な返答を約束します」と明確な姿勢を示すこと。

(理事長 岡本清孝)

 


<写真>
 前列中央:岡本清孝 理事長
 前列左:池田哲子 理事
 前列右:渡部美智余 理事
 後列左より:
 福井功 副理事長
 李玉棟 顧問
 藤本翔太 理事
 吉野甘草 副理事長
 五味渕整 監査役
 囲み左:岡部悟 理事
 囲み右:谷口ももよ 理事