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全日本薬膳食医情報協会

薬膳Any協会のロゴが新しくなりました
News Detail

新しいロゴに込めた想い

薬膳Any協会の発足時から使われていたロゴマークを新しく変えることになりました。

長く使われてきたロゴマークを踏襲しつつ、新たな想いを加えました。
薬膳Any協会では、経営理念をこう掲げています。


「Any協会は薬膳界のオピニオンリーダーとして薬膳・中医学を中心とした、より良き食文化の継承、発展、普及を使命とします。薬膳教育団体唯一のNPO法人である自覚とノブレス・オブリージュの精神に基づき、他業界・他団体との垣根を超え、薬膳を学ぶすべての人の支えと希望となり、後進の育成を担い人々の健康に寄与するとともに、その高い志しを未来へと繋ぎます」

薬膳という言葉が最初に記された「後漢書 烈女伝 孟子編」には「母親調薬膳 思情篤密」とあります。「母親の作る薬膳料理は、心のこもったものである」という意味で、家族の健康を考えて作る母親の料理こそが薬膳の精神であると考えられていました。

Anyの文字の横に添えられた薬草は「万年青:おもと」です。
漢字で「万年青」と書きますが、いつまでも青春時代のように若々しくいたいという薬膳の想いとも繋がります。葉が常緑で衰えず長寿であるという意味で、中国で万年青と書かれるようになったようです。名の由来には諸説ありますが、常緑の葉を老母に、赤い実を子に見立てて、老母が子を抱く姿に見なして“母人(おもと)”と呼ばれるようになったという説があります。

万年青は日本と中国にしか自生していない薬草ですが、観賞用、薬用として1000年以上前から栽培されています。生薬のひとつですが強い毒性もあります。薬膳は体質や使い方によっては、薬にも毒にもなりますので、まさに薬膳の象徴にふさわしいでしょう。
そして、万年青の花言葉は「長寿」「長命」「永遠の繁栄」「母性の愛」「崇高な精神=ノブレス・オブリージュ」
まさに薬膳Any協会のロゴマークにぴったりと思い、Anyの文字の横に愛らしく、そっと添えました。

理事長 薮崎 友宏