【特別フォーラム】西伊豆田子地区のカツオ文化
~かつおだし旨味の始まり 残す取り組み~
カネサ鰹節商店 五代目(代表) 芹沢安久 氏を講師にお迎えし、西伊豆に1300年以上受け継がれる「潮鰹」や本枯れ鰹節の歴史と文化についてご講演いただきます。伝統製法や地域に根付く食文化、さらには地域活性化への取り組みを通して、日本の保存食文化の奥深い魅力をわかりやすくご紹介します。西伊豆の豊かな自然とともに育まれてきた、“うま味”の文化に触れていただける貴重な機会です。
芹沢安久(せりざわ やすひさ)氏
カネサ鰹節商店 五代目(代表)
1968年静岡県西伊豆町生まれ。松崎高校卒業後、、地元の建築会社を経て、1997年「カネサ鰹節商店」4代目である父 芹沢里喜夫氏に師事、鰹節づくりの修業を始める。カネサ鰹節商店は、西伊豆町田子で1882年(明治15)年創業、江戸時代から知られる上質の鰹節「伊豆田子節」や「潮鰹」などの製造元として約140年以上続く老舗。現在、同商店の5代目代表として伝統製法の「手火山式焙乾法」による伊豆田子の鰹節をはじめ、日本の伝統的保存食であるカツオの塩漬け「潮鰹」など昔ながらの製法に拘り作り続けている。2008年には、「西伊豆しおかつお研究会」を設立し、西伊豆町にしか残されていない伊豆のカツオ加工文化や歴史を伝えながら地元地域のまちおこし活動を活発に行っている。伊豆田子の鰹節や潮鰹の味を手軽に味わって頂ける「西伊豆しおかつおうどん」を発信し、ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ大会」にも参加。その他、地域の学校や大学での調理実習や給食提供、鰹節製造工程の見学や削り体験の受け入れなど、鰹節やカツオ食文化の復権と発展、地元西伊豆の活性化をめざし、国内のみならず海外でも活動している。西伊豆しおかつお研究会理事、スローフード富士山代表、西伊豆カツオツーリズム協議会会長、西伊豆町観光協会理事。
開催概要
| 開催日時 | 2026年5月20日 15:00~16:00 〜 2026年5月20日 15:00~16:00 |
|---|---|
| 講師 | 芹沢安久(せりざわ やすひさ)氏 カネサ鰹節商店 五代目(代表) |
| 会場 | Zoom |
| お問い合わせ先 | 薬膳Any協会 事務局 03-5684-5661 hell@npoany.org |
| 参加費用 | 無料 |
| 申し込み締切 | 5/19(火) |
